アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
坂口啓人×依田達実①
-
「...」
俺が言葉を失って立ち竦んで居ると、
「言うこと聞かないと、火影日向と山崎嶺音に
手を出しますよ?いいんですか?
嫌なら大人しく服を脱いで早く四つん這いに
なってください。」と鋭い眼光をこちらに
向けながら言う。
「わか、ったわよ。」
俺はそういった後にTシャツに手をかけると、
坂口啓人は「賢明な判断です。」と言って
嬉しそうにしていた。
露わになる俺の肌。1枚1枚布を剥いでいく。
脱ぎ終わって全てがさらけ出された。
凄く恥ずかしいが、その気持ちを我慢する。
俺はゆっくりと冷たい床に手と膝をついて
四つん這いになった。
「あぁ、堪らないです…
これを付けたら始めますからね♡」
そう言いながら坂口啓人は俺に首輪を付ける。
「あぁ〜ん♡
美味しそうな綺麗な足ですね、達実さん♡」
太ももを下から指でなぞるように撫でられる。
動じない、絶対に動じないんだから。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
76 / 92