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写真
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お仕置きの後は部屋にいても怒られないから部屋で休む。
あの写真どうやって捨てようか…
一応三枚とも本の間に挟んで隠してるけど…
これもいつばれるか…
一番見つかりたくないのはアイツ
絶対からかわれる。。。
あぁ。。。
「……絶対仕返ししてやる。」
「だれに?」
「…アイツ、、に?…は?な、んでここに…」
「もう9時過ぎたからね。お仕置き大丈夫だったかなー?と思ってさ」
「…………死ね。」
「そうかぁ辛かったかぁ」
「…………撫でるな」
なんなんだ。どいつもこいつも…
俺そんなこと一言も言ってねぇし思ってもない。
……まぁ嫌だとは思うけど
「……あれ?これなぁに?」
「……あ?どれ……!ちょ、だめ!!みるなぁ!」
「え?ちょ…わぁ!」
本棚の本から写真を引き抜こうとするアイツ
それを阻止しようとする俺
倒れる俺
バランス崩すアイツ
アイツの胸にくっつく大勢になる俺
俺を両足で挟む形になるアイツ
…………なんでだ。
なんでこうなった。。。
もう一つ言うならなぜ俺の手はアイツの…あ、あそこに…あるのか…
「………………」
「………………」
なんでらいっつもうるさいくせに今日は静かなんだよ!!
なんか気まずいし、、、引くに引けない…
「………美弥。ごめん。我慢できない」
「………は?な、に……って…え?」
こいつの息子が固く…!?
それに気づいた途端顔中が真っ赤になる。
え…?こ、こいつ…た、た、勃ってる…
う、そだろ…
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