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潮田渚
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《うわぁ、業君楽しんでるなぁ》
「業君そろそろやめてあげて?
それにもう意識ないと思う(; ̄^ ̄)」
渚は、業に遊ばれている不良が、可哀想になり業を止めた。
「え〜!まだお楽しみはこれからなのに〜」
《まだやる気だったんだ・・・》
「まぁ渚君が、そう言うなら。
その代わり、渚君が、俺に遊ばれね?」ニコリ
「ふぇ!?」
《あっやばいなぁ》
渚は、これから、業に何をされるか覚った。だが、もう遅かった。
~数十分後~
渚は業の家のベットの上にいた。
「ねっねぇ業君?一旦落ち着こう。ねっ?んっふっふぇぇんん」
「俺はすっごく落ち着いてるよ?」
「あっやぁぅんあぁんんん」
「渚君まだ、キスしかしてないよ?
そんなに気持ちい?」
《業君の意地悪!》
業は、渚の服に手を忍ばせた。
ビクッ
「あっんぁぁあっふっんんかるっまぁくんぁはぁはぁそこばっかやぁ」
「ん?じゃぁどこ触って欲しいの?
渚君」
「もっもうやらぁ」
「何が嫌なの?渚君すっごい感じてるくせに」ニヤ
《〜っ!完全に楽しんでる〜!明日は、仕事なのに〜》
「あ~あもうこんなになってるしwww」
「今日はだっだめぇ!」
「じゃあ、何時なら良いの?」
はぁはぁ
「あっ明後日?」
「駄目待てないwww」
「〜っ!お願い業君ダメ?」
「あぁ〜今のは渚君が悪い!」
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