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潮田渚
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「あ〜渚君もういっちゃったの〜
可愛いな〜」
《えっあっゆっ指がはいってっ!》
業は、渚のアナルに指を一本突っ込んで掻き回した。
「はぁんぁぁあゃんんんぁはぁぁ////」
「あっ!あったあった〜」
渚は、業が何を見つけたのか分からなかった。
《かっ業君何を見つけたのかな?
なっなんか怖い・・・(TmT)ウゥゥ》
「え・・・?ひっぁぁぁぁんっ!」
《えっ?なっ何》
「前立腺み〜つけた〜」ニヤリ
業は、渚の前立腺ばかり刺激し始めた。
「あんゃぁはぁんぁぁやぁんゃ」
渚の声がだんだん高くなっていく。
「増やすね〜?」
《えっ?何を増やすの?業君!》
クチャ・・・クパァ・・・
業は、渚のアナルを少し広げた
「うゎぁぁんやぁひゃかっにゃいでぇ」
「何を〜?」
「いっじわぁるぅ///」
《業君の意地悪!嫌って言ったのに〜》
「いやぁっひゃん///うぁぁはぁん」
クチャ・・・スゥ・・・
「はぁぁえっ・・・?」
《やっやっとぬいてくれた、でっでも・・・》
「かっ業君・・・」
「ん〜?どうしたの〜渚君」
《業君絶対わかってて言ってる〜っ!》
「かっ業君・・・いっ入れて・・・っ!///」
渚は、アナルをいじられ理性が飛びかけていて、はやく気持ちよくしてほしいという気持ちが脳内を支配していた。
《///はっ恥ずかしいなんてこと言ってんだろう///》
クス
「渚君は、僕の何を入れてほしいの〜
さっきまで指を二本入れてたのに〜ww」
《業君楽しんでる〜///》
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