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赤羽業
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《わ〜渚君かわいい〜。顔真っ赤〜》クス
「///かっ業君の・・・それ・・・入れてっ・・・下さい・・・っ!///」
渚は、恥ずかしすぎて顔を手で隠して、うずくまってしまった。
《あ~渚君うずくまっちゃた〜
どうしようかな〜♪》ニヤリ
「渚君〜」
「んぁ?」
「それってな〜に?」
《どんな反応するかな〜》
業は、渚の反応を見て楽しんでいた。
「〜っ!・・・業君の、・・・///お・・・ちんちんを僕のアナルに行っ入れてくだしゃい・・・〜っ!///」
《あっ、渚君かんだかわいい〜www》
クスクス・・・
「よく言えました〜」
クチュリ・・・ズッズズ・・・
「はぁっんっ!あぁぁぁひゃぁ」
ビクビクッ
「ん〜奥に入れるよ〜」
「へっ?やぁまっまって///はぁんあ」
ニヤリ
「待てないよ〜渚君」
業は、渚の、アナルを勢い良くつきあげ、後から激しく渚の、前立腺を、刺激し始めた。
ビックンビク
「はぁうあぁぁぁぁぁんはぁ///らめぇあっはぁんぁぁやぁん///いっいくぅんぁいくぅ///」
「まだだめ〜」
「はぁんやぁいきたぁいぁぁはぁ」
業は、渚の、前を掴みいけないように、そこら辺にあった紐で縛った。
ニヤリ
「渚君いくのくらい我慢しなよ〜www」
「ふっんはぁっあんぁぁ///」
ビクビクッ
スルリ
「渚君いいよ〜いって。俺もだすから」
ゾク
「ん〜〜っ!」
ドックン
ビュ〜〜
渚と、業は一緒に、たっした。
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