アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
潮田渚
-
~次の日~
《腰痛いな〜昨日の業君はっ激しかったからな〜っ!////》
「はぁ〜」
ガラガラガラッ
渚は、ため息混じりに教室のドアを開けた。
ニヤニヤ
「渚君〜どうかした〜?」
《〜っ!業君自分でやったくせに〜》
(TmT)ウゥゥ・・・
「うっうぅん何もないよ。」ニコリ
「そっぁ」ニヤリ
業は、渚に耳打ちした。
コソッ
「じゃぁもっとやっても大丈夫たったんだ〜」ニヤ
かぁ〜
「っ!だっため」
《また、楽しんでる〜!(TmT)ウゥゥ・・・》
~放課後~
《ふぅ・・・やっと終わったぁ〜
仕事殺らなきゃ。》
「渚君〜一緒に帰ろ〜?」
「俺も一緒にいい?」
「ごめん業君、磯貝君!今日は予定あるから先帰るね!」
「え〜つまんないの〜じゃぁ明日ね〜渚君〜」
「また明日渚。」
「うん明日ね業君、磯貝君!」
《急がないと》
家に着くなり渚は、仕事着に着替えた。
フード付きの黒いパーカーに短パン、仕組みは学校明細の様になっている。バックの中に、ナイフ、銃、毒を持ち家を出た。
《あっ!ついたついた〜。ここかぁ今日の仕事場〜www 楽しませてくれるかなぁ》クスクス
ペロリ
カツカツカツ
「だっ誰だ!」
「こんにちは(ニコリ)黒笑)国家公務員の皆さん。」
「なっ何しに来た!お前は誰だ!」
「あぁ?ぐだぐだうるせ〜なぁ!俺は、海龍、お前らを殺りに来たんだよ!」
「殺られる前に殺れ〜!相手は一人だ!
三人でかかれば殺れるはずb」
グチャ、バン!、グサ
「あぁ〜あ、あっけないなぁ少し暗い楽しませてくれてもいいじゃん?まぁいいかぁ次に期待しよう!」クスクス
渚は、薄ら笑いをしながら、その場を後にした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
11 / 34