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潮田渚
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「もしもし?哲君?征君?久しぶりだね!ちょっとさ、お願いが有るんだけど・・・」
『どんな事だ?』
『渚のお願いなら、何でも聞くよ?』
「あのね?二人共、今日から僕の学校に来るでしょ?それでね、僕が殺し屋だってこと、ばれないようにして欲しいんだ。」
『分かった(りました)。』
「ありがとう(´∩ω∩`)♡」
『《渚まじで、天使だ(です)》』
『そろそろ、お前の学校に向かう。それと、テツヤ迎えに行くから校門の前で立ってろ』
『はい、分かりました。では渚、またあとで!』
「うん!また後で」
ぴっ・・・!
《本当にこの携帯楽だな》
渚、テツヤ、征十郎が、使っている携帯は、チームの、司令官が、三人に渡した物でチームの、全員で、会話できるようになっているのだ。
《まさか、こんな日が来るなんてなぁ。まぁバレないように頑張ろ》
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