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でも僕にはまだまだ時間がある。
一ヶ月。
そう、僕は一ヶ月も王になれる。
そして一ヶ月青山で遊ぶことができる。
なんて素敵なんだろう。
この学校の全てがクソだと思ってた以前の僕に、今の姿を見せたいよ。
大っ嫌いな男の無様な姿を見下ろす、この感覚。
ゾクゾクする。
「あー、青山、中に出すかんな」
「やぁっ……あぁっ、やだっ、やだっ…んあぁっ」
下品なブリッと言う音と共に農民がソレを青山のケツから抜いた。
グチャグチャに泡立っていて、そも光景は卑猥すぎて、気持ちが悪い。
クタっと力が抜け、青山がうつ伏せに倒れた。
床が尿なのか精液なのかわからなくなるまで混ざり合って散らかっている。
気持ちが悪い。
「金子さん、ヤっちゃっていいっすよ」
そして農民のその言葉に青山は真っ青な顔で僕を見上げる。
声も出ないのかな?
目だけで
『やめて』
と伝えてくる。
はっ、『やめて』って言って君が辞めた事は一度も無かったくせによく言えるよね…
その目をえぐり抜いてやりたいくらい、憎いよ。
そういえば、殺さなければ何してもいいんだよね…
そっか…目くらい潰しても人間頑丈なもんだと思うし、死なないよね?
まだ一ヶ月もある事だし、今はこいつをクラスのみんなに遊んで貰ってもらおう。
「僕はいいかな…男のお尻に挿れる勇気は無いや」
「えー?もったいない!めちゃくちゃ気持ち良いっすよ」
「そう?でも勃たないよ…気持ち悪いし…」
この農民の奴らも…以前僕を犯した人達だ。
まるで僕と青山を比べるような態度が気に食わない。
でも、敵にも回したくない。
来月リセットされた時、僕は良い王だったという印象を残したいからね。
「じゃあ後始末どうしますか?そろそろ時間ですし授業に出ないと…」
「そうだね、青山くんなら後始末くらいできるよね」
「ぅ……」
この学校、ルールさえ守ればいい。
こんな最高な学校、他にないよ。
ターゲットは、具合によって授業に出れなくても許されるらしい。
そこはハンデをかけてくれるんだって。
後で生徒会の誰かが来ると思うし、その人達に面倒見てもらおうか。
僕も生徒会の人達には毎度助けられてたよ。
トイレの物置からモップを持ってくる。
「金子さんが掃除すんですか!?」
「いや、青山くん歩くの辛いだろうから…」
こんな気持ち悪い事、したくないけど…
ドロドロな液体が流れ出てくるお尻にモップの先を当て、そのまま中に押し込む。
「うぁぁぁっ…!!!」
「うわぁ…結構入るね」
「ぅぅっ、おぇっ」
流石にこれ以上挿れるのは怖いし、万が一の確率で死なれたら困るから、腹まで届くくらいの長さまで押し挿れ、
お尻からモップが生えているような青山の姿を、嘲笑いながらトイレを後にした。
「ざまあみろ」
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