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喘いではいけないゲーム3
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〜金田一〜
国「まぁ、初めは…」
国見は俺の後ろにいき首筋を舐めてきた
金「ひっ!?」
国「プッ…顔赤すぎ」
金「だ、だってな!!…本当にやめろよ」
国「…」
ペロッ
金「ンッ///」
本当にやばい
手化、首筋が弱いなんて初めて知ったし
早く早く…タイマー鳴ってくれよ
国「あ、後10秒だ」
金「よ、し」
国「最後は違う位置にしよ、」
金「!?」
国見は次に俺の耳に移動して舐めてきた
ねっとりした舌が暴れる
クチャクチャ、ピチャピチャ
そんな音ばかり聞こえる
なんともこそばゆい
金「うぅ、、や、め//」
本当にやばい
目がチカチカする
手も縛られて自由に動けない
国見は一旦舐めるのをやめて
国「金田一って、感じやすい体質だよねw」ボソッ
その言葉で顔から火がでそうなくらい
真っ赤になったのがわかった
ピピピッピピピッ
国「お疲れ様、金田一ww」
金「…」
俺は睨むことしかできなかった
そんな俺を見て国見は少しニヤッとして
国「次のも耐えれるのかな、金田一」
俺には今、国見が悪魔に見えて仕方ない
正直、あんなに感じるなんてビックリした
これも何かあるのか?とかいろいろ
思ったけど、そんな訳ない
多分…本当に俺は感じやすい体質なんだろな…と
今更実感する
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