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ヤリたいと思ったらいけないゲーム 岩及1
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コメントがあったので……やりますo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
コメントくれた人ありがとう(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
私も結構続きが書きたかったので(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
ではどーぞ!
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岩「どこから食べようかなぁ…」
及「手加減してほしい…ニャン」
岩泉はそれを聞いてクツクツと笑い
岩「……俺にそんな優しさがあると思うか?w」
及「うっ…信じてる……ニャン」
岩「それはすぐに裏切ることになるわ」
及「ッ…ひゃん!」
岩泉は太ももを舐めてきた
及「やっ!、、あっ、ひゃっう、あぁっ!」
岩「うわぁ…敏感だな」
及「や、めてニャン」
岩「嫌だ……てか俺のちんこもすごくいてー」
ガバッ
岩泉はズボンとパンツを脱いだら
そこには元気なちんこがググッと伸びてきた
及「ひっ…こ、れが岩ちゃんのだったけ?ニャン」
岩「おう…てか、いてぇーから舐めろ」
及「なっ!?」
岩「飼い主の言うことは聞けよ?」
及「…わ、わかったニャン」
及川はしぶしぶ舐め始めた
ペロッ……ペロッ
岩「おい、そんなのでイけるわけねぇーだろ」
及「だって!こわなデカイの口に咥えるとか無理!
だニャン」
岩「できるだろーがっ!」
ガバッ
岩泉は腰を持ち上げて及川の喉まで咥えさせた
及「ングッ!?…」
パンッパンッ
及「ングッ……ンッ…んん、んーー!!!」
岩「(やっば、及川目がトロンってしてるし
俺の咥えて感じてんのかよ)」
岩泉はそう思うとゾクゾクして
思いっきり及川の喉に入れた
及「(や、だっ!…苦しい、むり、)んっ、んん、!!」
パンッ…クチュ
岩「やっべ、もういくから…中に出していいか?って
いいよな…俺は飼い主だしよっ!」
及「んー!!!んん、、んっ!」
及「(だめだめだめ!!!そんな事されたら
俺…壊れちゃうよぉ)」
岩「あー…いく、んんっ!!!」
ドピュー
及「ッ!んんんーーー!!!」
及「(喉に通ってくるよぉ…岩ちゃんのせーしが…
むり、もう壊れちゃうよぉ)」
岩「ふー、って吐き出すなよ」
及「ゴホッ…ゲホッゲホッ……何考えてんの!
岩ちゃん!!バカ!アホ!まぬけ!!スケベ!!
童貞!!イケス!!少しはこっちの事も考えろ!!
変態!!手加減しろぉ!!!」
岩「…」
及「岩ちゃんはいつもそう!1人で突っ走って
何考えてんの!?手加減ってものをしらないの??
そんな巨大チンコなんてお尻に入れれるわけ
ないよぉーだ!」
岩「へー」
及「あっ、、いや、その…違うよ!岩ちゃん」
岩「すき放題言いやがって…あぁ?手加減してないって?俺が及川のこと少しも考えてないって?俺の巨大ちんこが及川の尻に入らないって?……そうかそうかぁ」
及「いや、その」
岩「…俺は今ので結構手加減してんだけど?」
及「……え」
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