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warmcafe23
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あれから、涼太さんのことばかり、考えてばかりで、
仕事に支障が出たりした。
カシャン
「ひやぁっ、あぁぁぁ、ごめんなさいぃ〜
。・゚・(இдஇ; )・゚・。」
あーちゃんとしなきゃ
「大丈夫?」
と翔さんが声をかけてくれて、
お皿の片付けを手伝ってくれた。
「すいません、手伝ってもらって、」
「全然、ねぇ、さっきからの表情といい、
ちょっとおかしいよね?もしかして、」
僕の耳に近寄り、
「てんちょーと、なんかあった?」
てんちょーという言葉だけでも、反応しちゃったのに、
何かあったなんて、…………
顔真っ赤
「わかりやすいなぁ笑」
ばっバレたら、
「何でもないですッ、」
はははっ、と笑っいながら手伝ってくれて、
「まぁ、何でもいいけど、仕事に支障は
出さないでね?」
少し怒ってるよね…………
「すっすいません…………」
頑張らなきゃ、
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