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初めてのR18
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涼太さんがメガネをはずして、
こちらを向く。
その顔は、俺を睨んでいるような、感じ。
「おい、脱げ。」
ぬっ、ぬぐ?!でっもいきなりっ!
「いっ、いきなりですか?」
本当に性格がガラッと、変わった。
ついさっきまでは、俺を大切に扱う優しい人だったのに、
今は、怖くてしょうがない。
そうだ。これも涼太さんの昔の姿なんだ。
そういいかかせている。
そんなことを考えていたら、
あごを挙げられた。
「早くしろ、俺は、そんなに気が長いやつじゃない。」
「はっはぃ…………」
脱いでいると、もしかして、と思ってしまった。
「あ、あの、下着もですか?」
この流れでいくと…………
「あたりめぇだよ早くしろ、」
ですよね、………………
下着を脱ごうとしたら、自分のあれがやばいことに
なってた。
こんなの、見つかったら、…………
「あ、あの、下着は、ちょっと………」
そういうと、俺の顔を見て無理やり脱がせてきた。
「おい、何度もゆわせんじゃねーよ?早く脱げ」
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