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初めての3R18
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「えっと、なんと?………」
「なんども言わすんじゃねぇーよ。
だからたったから早く始めるぞ」
たった?
どうして?僕なにかしましたか?………
そんな事考えていると僕は裸だった。
「………………えぇ!?いつの間にっ!」
「うっせぇ、ほら早く入れたいんだから
お前は喘いでろ」
涼太さんはそういうと、僕のアレをこすりはじめた。
「あっ、なにしてっ…………だ、だめぇ、涼太さぁ、ん、あぁ、」
ダメだ、気持ちいい、
「お前、本当に昔と変わらず可愛い、」
昔?そういえばこの間もそんな事ゆってたような
「僕、涼太さんと会った事ありますか?昔に」
「そんな事、メガネの涼太に聞け、」
こっちの涼太さんもメガネの涼太さんの事しってたんだ。
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