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【一松×カラ松】カラ松side
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「…一緒にヤらないか」
不意に呟いてしまった。
「クソ松今何て」
一松はまだ混乱しているようだ。俺は、すぐさま一松の耳を舐める。
「ひあっ…」
一松は結構可愛い声をだす。すると一松は、俺の顔を見た。顔が赤くなっている。ついでにもう一度耳を舐めてみる。
「...んっ」
一松って案外耳が弱いんだな。そう思いながら、感じている一松の首筋を舐める。
「...あぁっ...」
可愛い。やっぱり、兄弟は可愛いな。俺はもう我慢できなくて一松を押し倒す。そして一松の口の中に舌を入れる。
「からまふっ...」
一松はもがいていたが、俺が舌を絡ませ始めると、一緒に一松も絡ませ始めた。ちらっと様子を伺うと、顔を赤くしているのが分かる。キスをしながら、一松のパーカーの中に腕を入れる。一松は別に抵抗していなかった。もはや気持ちよくなっていてまだキスをしている。乳首に触れると一松が声を出す。
「んんっ...」
一松のを触っていると乳首が立っていた。感じているようだ。
(可愛いな...////)
俺は一松のモノをズボンの上から手を当てる。
「勃ってるな。」
「言わっ......なぃで...///」
「ズボン脱がせてもいいか?」
「...ん...」
俺は一松のズボンを脱がせる。そしてパンツも脱がせてみた。一松は目を丸くし、無防備になった自分の姿に顔をさらに赤くした。
「...」
一松は少しばかり驚いている。俺は構わず四つん這いになる。
「!!」
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