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【一松×カラ松】一松side
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「!!」
カラ松が四つん這いになり、俺のを舐め始めた。
「クソ松っ...やめっ...」
俺は驚きが止まらなかった。同時に心を許し始めていた。
カラ松が俺のモノをフェラする。
「あっ、んっ……ああっ…」
口の中に入れられただけでかんじてしまう。なのにカラ松は、それを口にくわえ、前後に動かし、俺を気持ちよくする。快感がどんどん襲ってくる。やばい、イキそう──
気がつくと俺はびゅるびゅると白いものを出していた。それをカラ松が全て飲み込む。
「はぁっ、はぁ」
「可愛いな、一松」
思いもよらぬカラ松の一言。俺は何故か嬉しくてたまらなかった。俺は不意に言ってしまう。
「...挿れてよ」
カラ松は、少し驚いてから
「分かった」
と言った。
────
俺は四つん這いになる。そしてカラ松が、四つん這いになっている俺のアナルに挿れようとする。
「挿れるぞ」
俺の穴にカラ松のが入り込む。
「んっ、ああっ……あっ……」
少し痛い。でも、気持ち良かった。
心にもない声が自分からでていて少しばかり混乱する。
「ひあっ………やあぁっ……」
奥に一気に入り込む。耳に入ってくる声が大きくなる。静かな部屋に俺の喘ぎ声と肌と肌のぶつかる音が響いた。
「イッ…イクッ…」
カラ松が出し入れしながら言う。
「だっ…出しっ…て……ぁっ…」
俺は精一杯に言う。早く出して欲しい。
カラ松は少し経ってから、俺の中にどぴゅっと白い液体を出す。
「…んッ」
中に出されると同時に、俺は快楽に溺れる───
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