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【一松×カラ松】カラ松side
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一松と俺の唾液が混ざり合い、またいやらしい音をたてる。舌を絡ませ合い、2人で気持ちよくなる。
一松は我慢できなくなったのか、いよいよ俺のズボンに手を移す。ズボンの上から俺のものを触られる。触られる度に俺は過激に反応し、少し勃っていた。
「あっ…」
「…ヤルか?」
一松が薄く笑顔を浮かべる。エロい表情だった。俺はうなずく。すると一松は立って、俺をソファから落とす。
「一松何やってっ」
一松の唇で俺の口は塞がれた。そして床に倒れ込む。
「気持ちよくしてあげる」
「?」
「って言ったでしょ?…大好きな…カラ松にぃさん?///」
一松が俺の耳元で囁く。少し照れているようだ。一松の言葉と赤くなった顔に、更に心を打たれた。また濃厚なディープキスが始まる。
「…んッ」
ディープキスをしながら、乳首を触られる。それも服の下から。俺のモノは、完全に勃っていた。
一松が手を乳首から下のモノに移す。そして一松は、すぐさま俺のズボンとパンツを下ろす。俺の下半身が露になる。一松も興奮しているようだった。一松がズボンとパンツを脱ぐ。そして床に仰向けの状態の俺を、一松は手コキし始めた。 上下に手を擦られる度にイキそうになる。俺のはもう完全に勃っていた。
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