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【一松×カラ松】一松side
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カラ松のはもう完全に勃っていた。
「…俺の口の中に出して」
そう言って俺はカラ松のを口に入れる。
「い…いいのか?」
カラ松は問う。俺はうなずいた。
「え…でも…」
カラ松は恥ずかしそうに顔を赤らめ言う。
「…早く」
俺はそう言うと、カラ松のをフェラする。
「ああっ...んっ、あっ、ああっ……」
カラ松は喘ぐ。俺はまだフェラを続ける。
「...ン...ああッ、...イクッ」
カラ松が言った数秒後、俺の口の中に白い液体が飛び出す。俺はそれを全て飲み込んだ。
「はぁ、はぁ」
「...まだまだ」
カラ松は息を荒くしている。俺は手をカラ松の顔に当て、言う。
「...まだまだだから」
そう言った後、俺はカラ松とディープキスをする。キスをしながら、ゆっくりと俺はズボンとパンツを脱ぐ。カラ松は全裸で、俺は下半身裸となる。
「挿れるから」
俺はそう言って、仰向けの状態にしたカラ松の足をM時型に開く。カラ松は完全無防備の姿だ。この姿を見ると俺は勃ってしまった。早く挿れたい。ただそんな事しか考えられなかった。ゆっくりと俺のモノの先端をカラ松のアナルに挿れる。カラ松はイキそうなエロい表情をする。
「少し...痛いな...」
カラ松は言った。俺はそれを聞いて虐めたくなる。ぎゅっと一気に奥に挿れる。
「ひあっ!!…あぁ……んッ」
最初は悲鳴に近い声を上げたカラ松だったが、後になると感じていた。カラ松の顔に、涙がつたう。ああ、この姿を見ただけで興奮してしまう。カラ松の中は生暖かい。俺はもっと前後に出し入れする。
その姿が可愛すぎて思わず抱きしめてしまう。それも中に挿れたまま。少し動くと快感が襲ってくる。
「好きだ...」
「大好きだ......カラ松...」
いつの間にか素直な本当の気持ちが外に出ていた。恥ずかしさのあまり、抱きしめたまま、顔も見られない。するとカラ松が口を開いた。
「...俺、もッ...好きッ...だ」
カラ松はイキながらそう言ってくれた。気がつけば、カラ松の中に出していて、カラ松は、俺の肌の上に出していた。
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