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【チョロ松×カラ松】カラ松side
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─── 一松とヤッてから数日後。俺は他の奴とヤる事に没頭していた。
「んッ…」
「痛くない?カラ松兄さん」
「うッん…大ッ丈夫」
俺がそう言うとチョロ松がズブッと奥まで太いのを入れる。
「...あッ」
チョロ松も喘いでいて、気持ち良さそうだった。イキそうになりながら、チョロ松は、前後に出し入れをする。どんどん激しくなり、俺の中に生暖かい、白いものを出される。
「…もっとッもっと出してッ…」
俺はそう言う。
すると、チョロ松は俺のアナルから座ったまま抜く。抜かれた瞬間、俺はイってしまう。
「んんッ」
体に一気に快感が走る。ピュッと俺は白い液体を床とチョロ松に向け、出してしまった。
「カラ松兄さん。舐めるよ」
チョロ松はそう言って、仰向けの俺をフェラし始める。少ししてから、俺の体にかかった白い液体も、チョロ松は綺麗に舐める。舐めている途中、俺の乳首に吸い付き、チョロ松は俺を気持ちよくさせる。
「…んッ…ああッ」
「カラ松兄さん、もう1回、挿れよう?」
「…わかった」
そう言って、俺達は向き合った状態になる。
「挿れるよ」
ズプッ──
チョロ松はゆっくり挿れていく。気持ちいい。そして、俺が喘ぎ始めると同時にチョロ松の動きも激しくなる。
「気持ちいいよ///カラ松兄さんッ」
「おッ俺もだ///チョロ松」
それから俺達は長い時間、ディープキスをした。
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