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【チョロ松×カラ松】カラ松side
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クチュ…クチュ…と俺とチョロ松のキスをする音が静かな空間に響く。俺達の身体は熱くなり、エロくなっていた。
チョロ松はキスをしながら、そのまま抱きしめてくる。抱きしめると同時に舌を入れきてて、絡ませる。
「んッ…」
気持ちよくて、思わず声が出てしまう。チョロ松は構わずキスをした──
────────────
チョロ松とのセックスを終えた後。今、俺とチョロ松は2人、部屋に居る。
「…き、気持ちよかった…。また…ヤらないか」
俺は正直な気持ちを言う。今なら言える気がする、と思ったから。チョロ松が俺を見る。
「ああ、うん。また、ヤろうよ」
チョロ松は、少し照れながら言う。
(可愛いな…)
俺はそう思いながら、麩を開け、部屋を離れた。
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