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【一松×カラ松】一松side
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「言っておくけどこれ、絶対に抜くなよ」
俺はカラ松のアナルからでている、黒い尻尾を指さす。カラ松は震えながら我慢しているようだった。
「仰向けになって」
「えッ…で、でもッ」
「早く」
「アッ、ああ、分かった…ッ」
カラ松は、動く度に喘ぎ声を出しながらも、やっとの事で仰向けになる。
俺はしゃがみこみ、カラ松の耳元で囁く。
「カラ松のチンコしゃぶってあげる」
そう言った瞬間、カラ松が俺の顔を見て口を開いた。
「はっ、早くぅ!!…早くッ」
「じゃあして欲しいのなら」
俺はカラ松のあの顔が見たくて、わざとゆっくり言う。そしてもう一度しゃがみこみ、カラ松の耳元で囁いた。
「『一松様俺のこのビンビンに勃ったチンコをしゃぶってくださいお願いします』って言ったらやってあげる」
カラ松は恥ずかしさのあまりか、赤くなった顔を背けた。
「へぇ~。言わないんだ?じゃあこの尻尾、皆には内緒で毎日挿れて貰うけどいいの?」
カラ松はビクッとして顔を俺に向ける。
「わ、分かったッ。言うよ…」
カラ松はそう言い、俺から言われた言葉を繰り返す。
「一松ッ様俺の…このビンビンに、、勃った、チンコをッ…んあっ、しゃぶってッ…ください」
「お願いしますは?」
「おッおねがっいしますッ」
俺はカラ松のこの言葉に対して、返事の代わりに、カラ松の頭を撫でる。
「分かった」
俺はカラ松の隣に寝る体勢になり、唇をカラ松の唇に持っていく。そして唇と唇を重ね合わせた。それと同時に、カラ松のソレを握る。
「んっ…ンンッ」
キスをしているので、カラ松の喘ぎ声が耳元で聞こえる。俺はもっと聞きたくて、上下にソレを擦った。
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