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【一松×カラ松】カラ松side
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「ンンッ、んッ」
一松は俺の下半身のモノを手コキしてくる。 同時にキスもしているせいか、息苦しい。
少しやった所で一松はついに俺のをしゃぶり始める。最初は中途半端に勃っていたソレも、一松が舐めたりする度に、もうビンビンに勃っている。
すると、やはり出そうになる。俺は身体を熱くしながらも、我慢した。しかし、そんな俺に気がついたのか、一松が俺のモノを口から離して言う。
「…出していいよ、俺の口ん中で出して」
そう言って一松は、またフェラし始めた。数秒後、一松の口の中に白い液体が飛び出す。一松はそれを全て綺麗に飲み込んだ。すると、一松は顔をあげる。
「はぁっ、はぁっ」
「手、縛るぞ」
(え?)
俺は何故か声が出なかった。驚きのせいなのか、抵抗しないで気持ちよくしてもらいたいという本心のせいなのか、分からない。
「…待ってて」
一松はそう言うと、部屋から出ていく。しばらくして部屋に戻ってきた。 手にはロープが。
「それ…」
「今日は俺が攻めだろ。黙ってて」
「あ、ああ」
「座って」
一松に言われるがまま、座る。やはり尻尾のせいで、喘ぎ声が出てしまう。俺が座ると、一松が俺の手を触ってくる。そして両手を後ろに回された。何か太い紐で縛られる。太い紐というのはさっきのロープだろうか。少し手首が痛い。縛り終えると一松は、俺の足の方に移動する。
「足、伸ばして」
足を伸ばす。すると一松は両足を縛り始めた。
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