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【一松×カラ松】一松side
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俺はカラ松のモノを扱きながら、乳首を弄る。カラ松は結構同時攻めが弱いので、俺はよくやる。その為か、さっきよりも断然声が大きい。
「どう?カラ松」
「あぁあッ…やばい…イキそッ…」
カラ松はそう言いながら、赤面している。
「あッ…」
カラ松の声がしたと同時に、勃っていたソレから白い液体が、風呂のお湯の中に飛び散る。
「ご苦労様。次は俺の番だろ?後ろ向いて?」
「えッ…?」
カラ松は何が何だかさっぱり分からないような顔をしながら声をだす。それはそうだ。突然そんな事を言われたら、戸惑うのも無理はない。
「ほら、後ろ向けって」
俺は急かすようにカラ松に言う。
するとカラ松はまだ赤い顔であまり分かっていなさそうな反応をしながらも、素直に俺に背を向ける。
「腰、浮かせて。早く」
カラ松は俺に疑問を投げかけようとするが、わざと急かす。そして、カラ松は腰を浮かせた。
「この快感、忘れんなよ?」
「…え…どういう」
カラ松がそう言いかけたその時。
「あ゛ぁッ!?」
中に一気に俺のが入っていくのが分かる。カラ松は身体を急に動かした。あまりの快感で、カラ松は風呂場の壁にしがみつくのだった。
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