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【一松×トド松】一松side
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俺は四つん這いになった。ズボンとパンツを脱がされる。トド松の顔をちらっと見ると、少し顔を赤くしていて、笑顔を浮かべていた。
数秒後、俺のアナルにトド松が指を入れる。
「…んッ」
トド松の指は俺の中で激しく動かされ、出し入れをする。
「あっ…あッ」
「ふふっ」
トド松は何故か笑う。
「一松兄さん、感じるんだねっ♪」
そう言いながら、トド松は指の動きを更に激しくさせる。
「…んッ…あぁッ…」
俺をトド松は、更に気持ち良くさせた。
「挿れてあげよっか?」
トド松は言う。態度が明らかに変わっている。
「…ああ」
俺はできるだけ普通に喋れるように我慢する。
「えへへっ♪しょうがないなぁー♪」
そう言って、トド松はズボンを脱ぎ、パンツも脱ぐ。そして服を脱ぎ終えると、さっそく俺のアナルにトド松が挿れる。
トド松のモノの先端が入ってくるだけで興奮する。先端が入ると、ズブッと一気に挿れられた。
「ひあっ…あぁッ……」
「どう?一松兄さん?♪」
「…もッ…と奥ッ突いてぇッ」
俺がそう言うと、トド松は一度、俺のアナルから抜いて、もう一度挿れようとする。先端が入ると、一気に奥まで挿れ、トド松のものは俺の奥を突いた。
「んあッ…」
それに続き、トド松は腰を前後に揺らした。
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