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天宮は俺の乳首を見つけると、舌でぺろぺろと舐め回す。
そんな天宮を上から眺めると、とろとろにとけそうに発情した天宮の顔を見れる。
俺は上から天宮を見下ろすのが好きだ。
……すごく勃起してしまう。
次第に天宮の舌は下に行き、俺のズボンのチャックを外して、そこから俺のちんこを出す。
迷わず天宮が先端をぺろぺろする。
「はぁん……篠田の……でかちんぽ……おいひぃ……」
ペロリストの天宮は、犬みたいに俺のちんこを舐め続けた。
「……天宮」
「なぁに……?」
「……好き」
俺の先端から白濁の汁が飛び出した。
……天宮に顔射してしまう。
「……変態」
顔についた白濁の汁を手で拭い、それを舐める天宮。
俺は天宮を抱きしめると、このペロリストにキスをした。
【俺の恋人はペロリスト:完】
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