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矯正開始7
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そして梶浦の方へと歩いていきながらベルトをはずし始めた
え?え?なに?
ガチャンとベルトをはずす音。
これまた慣れた手つきだ。
ズボンのボタンを外しチャックを下ろした
ズボンに手を突っ込んだと思ったら、完全に勃起した自分のあれを取り出した
うぉぼっ!?
なになになになに!!
なにしだすんだあいつ…
「よっし、そろそろ入れるか。」
脱力感満載な喋りで涙を流す梶浦の横に座った
「ちょっと待てよ黒…ブラックツリー。こいつ処女だからもうちょい慣らした方がいい。バイブ持ってくる」
マウンテンアンダーが小声でブラックツリーになにか言った。
マウンテンアンダーが自分のカバンからなにかを取り出す
ば、バイブ…っ
カバンから出てきたものは割りと細めのAVでよく見るやつ!
「これでならしてあげますよ、梶浦くん」
ニヤリと笑ったマウンテンアンダー。
バイブのスイッチを入れると細かく振動を始めた。
それを両足を開いた梶浦のけつの穴に当てた
細かく振動するバイブはどんどん梶浦の中に入っていく
「はっ、…やっ、ヒック…ぅぅ、やぁぁっッ…っ」
梶浦…感じてんのかな…
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