アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
依頼4
-
「おい、マジで大丈夫?」
再度声をかけるが返事はない
もうガムテープを剥がして中を確認するしかないか…
もし倒れていて身動きがとれない状況だったら助けを呼ばないといけないし
「開けるよ?」
俺は雷の鳴る中、頑丈に張られたガムテープを剥がし、ドアを開けた
「まじで大丈…夫……………………か…ぇ…」
、、俺は、見てはいけないものを、、、見た。
「ぅ…み、見るなぁ…ヒック」
個室の中には小さい男がいた
いや、梶浦がいた。
しかし、梶浦といってもただの梶浦じゃない
ネクタイのような物で目隠しをされ、ビニール紐で足を大きく開かれた状態を維持されている。
はだけた制服。
露になった梶浦のけつの穴には細かく震えるうまい棒…いや違う、バイブが突き刺さっていた
「ぁ…やだ…っみ、見るなぁ…ヒック」
目元に巻かれたネクタイは梶浦の涙で湿っている
「ぅ…うぅ…ッ」
「か、…梶浦…?」
どうしたらいいんだ?
衝撃で体が動かない
梶浦の白くてふわふわしたおしりがバイブのせいで時々ビクりと痙攣している
「やぁ、…やだぁ…ゥ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
53 / 168