アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
依頼6
-
「え?えぇ??」
「イキてぇよぉ…ぅ」
上下する梶浦の胸がその辛さを物語っている
男にとって一思いに達っせないのは辛いに決まってる
「わ、わかった…えっと、とりあえずこれ抜くよ?」
梶浦のけつに挿入されているバイブに手をかけてとりあえずそれを抜いた
「わぁっ、…ッあ、…うぅくそぉ…ッ」
ビクりと跳ねる腰。
中にローションと思われる液体が垂れてきた
より一層荒くなる呼吸
さっきまで聞こえていた雷も聞こえなくなるくらい俺は梶浦に集中している
「そ、それも…取ってぇ…ッ」
「これ?」
梶浦のかわいらしいピンク色のちんこ。その根元に巻き付けられたゴムに触れる
「んッ…そ、それぇ…ヒックぅ、」
俺の手が少し触れただけで喉の奥から漏れ出すような声を出す
なにこれ死にそう
俺は理性を保ちつつちんこからゴムを外したら
ふるふると震えるちんこ。
俺は無意識にそれを手で包み素早くしごいた
「うわぁ…ぁっ、やぁ…ゥ」
違う。
俺は梶浦が達したいってて言ってたからやってるだけだ
「はぁっん…ぁッ…ぁぁ、ぁっッ」
イヤらしい音をたてながら梶浦は腰を反らせ勢いよく達した
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
55 / 168