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執行5 ~影山 空~
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「やめて、やめて…っ」
今村くんはポケットからビニールテープを取りだし僕の両腕を柱にくくりつけた。
体の上に股がり、今村くんは僕を見下ろして笑った
「やめろなんて言う権利おまえにあると思ってんの?」
今村くんの手がシャツの下から肌に沿って入ってくる。
ベルトをはずされて、ズボンもパンツを脱がさせてしまった。露になる下半身
「やだ…っ!やだよぉ!」
「黙れ」
「ンッ…っ」
口にパンツを突っ込まれた。
そして、用意されてたガムテープで上から押さえ込まれる。
息がしづらい、苦しい…
「んんっ…ん!」
足を大きく開かされ、おしりの穴に無理矢理なにかを入れようとしてる。
痛い。恥ずかしい。痛い。
「んっ、…んっ!!ぅ…!」
「気持ちいいのと痛いの、どっちがいい?」
「ぅ、ン…ん、、!」
今村くんは笑いながら僕の穴に自分のものを突き入れた。
その瞬間激痛が走る
「んっン!!!!」
あまりの痛さに涙があふれ出る。
「うっわ、…せっま…っ。痛い?」
顔を近づけてきた今村くんは僕の目から漏れ出す涙を舐め取った。
そして、口のガムテープを剥がし、パンツを取り出す
「ゲッホ!ゲッホ!!」
口の中の異物が取り出され咳が出る
「どう?痛い?」
問いかけに答える余裕はもうない
「い、いた…い…っ、ゥ…うっ、」
「痛いか。そーかー。じゃあ、動かそっか」
「ゃ、やだ…っぁ…ヒック…ぅ!」
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