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執行6 ~影山 空~
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無理矢理動かされ、またもや激痛が走る。
「ぬ、抜いてぇ…ぁっ、」
大声で叫びたいが、声を振り絞る力がでない
今村くんが俺のあそこを掴み、上下に動かし始めた。
「じゃあ一回出せよ。濡れてきてるぜ?このド変態」
「ゃ…っ、やっ、…あっ」
人に触られたことなんてない。
だんだん快感に変わっていくのがわかるが、それが堪らなく怖かった
「んっ。ぁっ…ヒック、ァ…」
「うわ、出るし…っきっつマジ」
上下に動かす手の速さは徐々に増し、下っ腹が痙攣し始めてしまった
「やだァ…っ、!ぁ…」
「出る?」
「ぅ、ァぁっあぁっ…ッ」
自分のお腹の上に温かい物がかかった。
達してしまった。
人の手で、今村くんの手で。
「お前出すとき中締めすぎ…っ」
またも笑いながら今村くんが自分の手についた僕の精液を僕のパンツで拭いた
「お前のけつ血だらけじゃんきったね」
「ぅ…ヒック、ゥ…」
中からゆっくり今村君がいなくなり、
痛みが少し和らいだ。
「やっぱり男のけつって絞まりいいんだな」
「ぇ…?」
「また矯正してやるから。じゃあな」
いつの間にかほどかれていた腕。
今村くんがいなくなり、何も履いていない僕は一人になった。
「ぅ、、、」
涙がこぼれ出す。
おしりが堪らなく痛い。
これは天罰だ。梶浦に酷いことをした罰だ。
しばらく立ち上がることができず、その場で泣きじゃくった
「、、、、草野、くん…」
無意識に呟いていた
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