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声4 ~影山 空~
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助けが来ないことくらいわかってる。
僕が悪いのもわかってる。
あぁ。依頼なんかしなきゃよかった…。
どうして僕が、こんな目に…
「ぅわぁ、…ッぅぅ、」
あそこを握られ、上下に動かされる。
涙が出てきた。
「や、やめ…」
「ほら。こっち向けよ…」
「ハッ…ぁ、ゃ、、」
今村くんが顔を近づけて僕の顔を凝視してる。
恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだ。
「俺はよ、駿ちゃんのことが大好きなわけよ」
「…っ、え…?」
「だからさ、矯正屋だっけ?
あんなやつらに駿ちゃんがあんな酷いことされるなんて、許せないわけ。
わかる?」
尚も上下に擦られながら今村くんが言う。
「ハァ…ぁ。ぅ、」
快感がよぎる自分への怖さや、今村くんの言葉が頭の中を埋め尽くす。
「俺が駿ちゃんの代わりにお前を矯正仕返してんだよ?
ハハ…マジで許さねぇからなぁ」
そう言って笑った瞬間、今村くんの指が僕のおしりの穴に入ってきた
「ぅわぁぁ…っ!ぁ…い、痛い…」
「矯正だからなぁ、我慢しろよこのくらい!」
指はすぐに1本から2本に増えた。
「あとさ、俺決めたんだけどぉ」
「へ、ぇ…っ?ヒック…」
止まらない涙のせいであまり今村くんの表情が見えない。
「お前、駿ちゃんの代わりになってよ…?」
「え、?」
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