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設定。古賀→←手嶋
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高三 IH前。
IHの代表になれなかった古賀は、せめてメカニックとしてチームを支える。それは仲間を、というのもあるが…
一方キャプテン手嶋は、経験も実力もモチベーションも皆には及ばないと思いながらも自分の立場上、弱音は吐けない。唯一気を張らず接する事が出来るのは…
なんとなく甘えてしまう話。
九月の二人のイラストカレンダー見てたら、古賀と手嶋をくっつけたくなったの。あの絵、いいよね。いい距離感だよね。いい風吹いてるよね。二回目の原画展まだ企画ないのかな?覚醒した純太を愛でたいよね。わたるん先生の絵に囲まれたいの。
勿論アニメ三期の出版物等も楽しみなわけで。しかしなんだか眼がキラキラしていてちゃうねん、ってなるん。しかしあぁ、楽しみには違いない。
話戻って個人的には古賀×T2が読みたい。あの眼鏡の奥の目はいやらしいし闇もちょっとばかりじゃない程にお持ちなんでしょ?公貴の深淵を覗き見しちゃいなさいな。と、また関係ない事を考えていた。いかんいかん。
純太ぁ!たんおめ!@9/11
珍しくフライングで出来たわ。
純太の魅力は、弱さでありそれを認めることができる強さと小さな可能性も見いだす救いの凡人の天パだけど、 やっぱり説明無しで、素敵よ。抱いてー!
鯨井さんが演じたことにより、余計に男臭くなって好きよ好き好き。「連覇だっ!」て子宮疼く声で言われたら、もう、ね。純太が純太でなくなったような気がしないでもないけど、…好きよ。
tea time(T2)に古賀を…え?輝馬?あかーん、そんなん、実写妄想は駄目やーん!ちょま(トリップ)
…二次元に三次元持ち込んだら収集つかんたい。
持ち込まなくとも、頭悪いのは通常運転DA。
20160909 しずく
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