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相良先輩は部長のちんこを勃たせると今度は座って足を持って広げた、所謂M字開脚というやつだ、そしてこう言った
「ご主人様の金玉に溜まっているザーメンを便器の中に出してください!!」
「他に言うことは?」
「あぁぁん・・ご主人様のおちんちんでおマンコをぐちゃぐちゃにしてください!!ご主人様のおちんちんでおマンコをザーメンでいっぱいにしてください!!」
もう相良先輩の言っていることは部長のちんこしか求めていない。これから困ったときに相談とかしようと思っていた相良先輩がビッチだったことにオレは激しく動揺していた
「そうかよ、クソビッチの癖に生意気に強請りやがって、オラ!お望みのおちんちんだぞ!!」
「いやッァあぁああ!!ヒャあァァアア!!しゅごいぃぃいい!!おちんちんがアァア!!おマンコにイィぃイ!!」
欲しがっていたちんこを入れられた相良先輩はもう狂っていた、「おちんちん!!」「おマンコおおぉお!!」とか叫びながら悦んでいた。こんな事をしないといけないなんてイヤだった
3世代目のオレは絶対相良先輩と同じ目に、いや、逃げ道など聖諒に入ったときから無かったんだ。きっと部屋が一緒の先輩達は毎日オレを犯してくる、ダメといっても止めてくれないのはすぐに分かった
オレはあまりにも目の前で行われている行為とこれから遭うであろう行為の絶望で足の力が抜けて床に座った
――イヤだ・・・イヤだ・・・・こんなのイヤだよ!!オレ・・・オレはもう・・・・
最後の手段として退学や転校など可能かもしれない、けれどその後も無事に過ごすことができるかは分からない
目の前の相良先輩は部長に抱きつくようにして浮いていてマンコに部長のちんこを、アナルにも学年が分からないがちんこを入れられている。床にはいつの間にイったのか精液が垂れていた
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