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オレはただ見ているだけで何も出来なかった、相良先輩がオレは見学だけだからと言ってくれてたおかげでオレまで犯されることは無くてよかったと思ったけど・・・
目の前の光景に言葉は出なかった。相良先輩は力が入らないのか尻を持ち上げられているだけで腕はピクピクと痙攣をするだけで身体を持ち上げようとはしなかった
相良先輩の周囲は水泳部員が出した精液で水溜りのように広がっておりそれはオレのところにまで広がっていた、オレと相良先輩まで2mはあるのに届くわけだからかなりの量だ
しかもお腹は妊婦のように膨らんでいて入りきらない量は相良先輩のちんこを通って出る
今の時代他人の精液を出され過ぎるとちんこから余分な量を吐き出そうとする、そのメカニズムは分かっていないが噂によればオナニーでイくのと同じくらい気持ちいいらしく、しかも自分で出すわけじゃないから終わるまでイく快感を感じ続けるらしい
だからほぼ最初っから相良先輩は他の人の精液を自分のちんこから吐き出しまくっている、そのことに怒る部員もいて相良先輩は「ごめんなしゃイィイいぃいい!!」って謝り続けた。今も相良先輩のちんこは勃っていて精液をまるで小便のように垂れ流しつづけている
相良先輩が感じ続けている快感をオレも受けたら間違いなく相良先輩と同じようにビッチになっているかもしてない
「イク!!イクぞおおぉ!!」
「アヒィぃい!!にゃかにぃいにゃかにらしてぇぇえ!!!」
最後の部員がイクと言うと相良先輩は中に出してと求めた、イキ続ける快感を自分から求めてしまっている。水泳部員がちんこを奥に入れて痙攣した、中に出したんだと分かった
「じゃあ後片付けよろしく」
出した後は何もせずに一言オレにそう言ってシャワー室へと向かった。相良先輩は真っ白い水溜りにうつ伏せで倒れているだけで時折痙攣している
アナルとマンコからは精液がコポッと音を出しながら溢れ出している
「せ・・・・先輩・・・?・・・大丈夫ですか?」
心配して声をかけるが中々返事が無い、近寄ってみようと立ち上がるとか細い声で言ってきた
「ご・・・・めんな・・・・ぁ・・・・た・・・てないんだ・・・・っん!ぁぁあ!!」
後処理を任せてしまうことに対しての謝罪なのかと思っているといきなり喘ぎ声を上げた、近寄るとまだちんこから精液が出続けていた
とりあえずオレはこのままにしておくわけにはいかないとシャワー室に担いで行った
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