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シャワーを当てながら身体を洗っていても相良先輩のちんこからは精液が出続けていた、多分相当敏感な状態になっているはずだ
体が洗い終わる頃にはやっと治まって膨らんでたお腹も少しは減った、それでもまだ膨らんでいると分かるくらいにはある
「支援部の活動は部活の手伝いもそうだけど・・殆ど部員達の性処理をするんだ」
「なっ・・・そんな部活なんであ――」
「理事長が作ったんだ」
「なっ!!?」
オレは驚きを隠せない、まさか学校の1番偉い人が作った部だと信じられなかった。これじゃ支援部の人たちはただの道具じゃないか
「支援部がある理由はな・・部活動で不祥事を起こさない為なんだ」
先輩は制服に着替えながら部が設立された理由を話した、確かに性的暴力で活動停止や廃部になったニュースは時々聞く、けれどそれはほんの一部だと先輩は言う
大抵の運動部では後輩達が無理矢理犯されたりしている、それを非公開で処理していたり、学校のために見て見ぬ振りをしていたりと。だからそう言った不祥事を無くす為に性欲の捌け口を用意した、それが支援部だ
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