アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4*
-
顔を近づければ独特の匂いが鼻を突く、下を出して先を舐めると少し苦い味がした
「なに犬みてぇに舐めろと言った?先輩のちんこを舐めるときはこうしろ!!」
「んぅぶっ!!?っんぐ!!」
いきなり頭を掴まれて喉の置くまでちんこを咥えさせられた、喉の奥が苦しく先輩の身体を持って離れようとするが
「何やってんだよ?しっかり咥えろ!!それとももっと酷い目に遭いたいのか?」
「ッッ!?・・・んん・・・んぐぅぅ・・ぅぅん」
オレはもう辛くて泣いているのにこれ以上酷い目に遭うとなれば無理だ、手首でも切って死ぬか逃げ出すかいっそ開き直って相良先輩みたいな人形になるしかない
オレは必死でちんこを咥えた、流石に奥までは無理だがその手前までは何とかできる
「やれば出来るんじゃん」
ちんこを咥えるなんて初めてでよく分からない、けど狩野先輩が怒っていないのならそれでいい。オレは必死で狩野先輩のちんこを舐めているとまた頭を掴まれて根元まで咥えさせられた
「っく・・飲めよ」
「んぐ・・っっん!?っっんんん~~~!!!」
息苦しいと思った次の瞬間ちんこから何かが出ているのが分かった、それは喉の奥に侵入して咽(むせ)てしまった。その時口を少し開いたから少しだけこぼれた
「っぁが!・・ガフ!!ゲホ・・ゲホ・・・な・・何ぉ・・・っ!!?」
「おい、飲めと言ったのに何吐き出してんだよ?舐め取れよ」
いきなり床に叩き付けられて上から狩野先輩の激怒した声がした、舐め取れといわれて目を開けてみれば床にはオレが口から零した精液があった。狩野先輩は第2世代だから量も多い、そうなれば口に入りきれず零れた量も多い
オレは床に零れた精液を見つめるだけで何もせずにいると狩野先輩がまた言った
「聞こえなかったか?舐め取れと言ったんだ」
「っっ・・・グス・・・・・・・」
オレはなんでこんなことしないといけないのか分からなかった、昨日までは友達と楽しく笑ってバカして過ごす高校生活を期待していたのに
顔を床に近づけて舌を出して・・・・そして舐めた、泣きながら犬みたいに
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 252