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「し・・失礼します」
本当なら来たくなかったけど昨日の寮の叫びを聞く辺り多分全部の部活が1年を奴隷のように扱っていると思う。いきなりハードな練習に付いてこれる気がせず、仕方ないといった感じに今日も支援奉仕部に来てしまった
ドアを開けて入るとこれから行くのかサッカー部のユニホームを着た(多分)先輩がドアを開けようとしていた
「・・あ、君が新入部員?」
「いや・・あの・・体験に・・」
「ああ!お前か!!初日から大河と水泳部なんて災難だったな!!オレは副部長の光屋喜一!よろしくな!そしてできれば入ってくれると嬉しい」
まだ入るかどうかは分からないけど他に候補が無いし、ここに入る可能性は高い。入部すると本格的に性奴隷として過ごすことになると思うと憂鬱でしかない
「徹ー!入部予定の子、来たよ~」
光屋先輩がカーテンの向こうにいる速見先輩に言うとこっちへ来るように言われた。何されるのか分からなくてカーテンをあけるとそこには沢山のユニホームがあった。簡易衣装ケースようなものに様々なユニホームがあり、それをロッカーの代わりにしているのか下にバッグが置いてあったりしている
「こっちに来い、相良」
「はーい、ごめんね風間」
「え?・・うわっ!?ちょやめてください先輩!!」
速見先輩の近くまで行くとオレは相良先輩に羽交い絞めにされて動けなくされた、速見先輩が近づいてオレに聞いてきた
「お前・・・第3世代なんだな?」
「っっ!」
オレは今犯されるのかと一気に怖くなった
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