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「イク!!」
「っん!?」
副部長がそう言った瞬間オレの口の中に精液が放たれた、しかも頭を押さえられているから離れることも出来ず出し切るまでそのままだった。
口の中は精液で一いっぱいになりリスの頬みたいに膨らんだ、飲めと言われたからゴクゴクと飲んだ。あんまりおいしくなかった、というか元々おいしいとかそんなんじゃないし
「今度オレ!!」
オレは休む暇もなく2人目のちんこを咥えることとなった、その時1人の部員がたえられなくなったのかイク!って言った後に頭に盛大にぶっかけられた
「うわっ、こいつの頭真っ白!!」
「頭に掛けるとか最低だな!!」
「ド淫乱!!」
「もっとぶっかけようぜ!」
それが皮切りとなり次から次へちんこを咥えては精液を飲んで、頭にぶっかけられて、顔中精液で濡れてしまった。1年の殆どの性処理をした頃にはもう顎が痛い、最後の1人は光祐だった
「ほら後はお前だけだぜ?」
「めっちゃ気持ちいいぜ!」
「病み付きになるから!!」
「ほらお前も何じっとしてんだよ?お願いしろよ」
腕を引っ張られて光祐の前まで連れて行かれる、もう疲れたオレは抵抗も反論する気力も無く見えたのはもっこりと膨らんだ光祐の股間
――光祐も勃ってる・・・
「オレが処理・・してやる・・・・な?」
「お・・おい風間・・・待てって」
光祐の声も聞かずにオレはベルトを外してチャックを開けてスラパンごとパンツをずらす、そこにはでっかいちんこをピクピクと震わせていた。オレは先を下で舐めると少し塩辛い味がした、そして口に咥えてフェラをした
「か・・・風間!ヤバイから!!マジで!!待てって・・!!」
光祐が待つように言うがオレは性処理してやることしか頭に無い、別に性処理が好きになったわけじゃない、単に倉見先輩が怖いからだ
「風間・・・!ちょ・・ほんまマジで!!ぁああ!!」
短く叫んだ後に口の中に広がる精液の味、オレはゴクゴクと飲んでいく。1年の中でも多いんじゃ?って思うほど多くて飲み干すのにちょっと時間が掛かった
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