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4月12日ー支援部部活動体験・×××1
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オレは光祐にあんなことをしてしまったことに今更ながらに後悔した
あの後速見先輩のお腹は膨らんでいて、きっとコレだとちんこもイキ続けていると思った。股間も変に盛り上がっていて精液で濡れているしきっとこの中は大量に溜まっている、チャックを開ければ一気に流れ出ると思ってそのままにしていると野球部の奴等はさっさと帰って行った。
――そういえば倉見先輩っていつもユニホームのままで帰ってきてたっけ
そんな事を思っていると光祐が近寄ってきて待っているからな、とだけ行って部室を出て行った。当然オレはこんな状態の速見先輩の後処理をしないといけない
「失礼します・・」
「入れ」
オレは速見先輩の処理を終わらせると立ち上がってオレの部屋に来いと言ってきた。ホントはイヤだけど部屋にいても倉見先輩がいるしきっと今度はフェラだけでは済まない
そう思うと速見先輩の部屋に行く方がマシだと思った、きっとこれからのことを話すのだろうと思った
鍵が開けられドアを開けると支援部の先輩達が揃っていた。というか個室なのかベッドが1つだけだった。他にも大き目のタンスにユニットバスルーム、この部屋だけ何故か待遇が良すぎる
「この部屋は支援部の部員に与えられる部屋だ。四六時中奉仕なんかしてたら身体も持たないし成績だって下がるからな、だからゆっくりできる個室を与えられている。まぁセックスしたければすればいいけどな、そこの大河みたいにな」
相良先輩を見ると頭を掻いて照れた。そこで照れるところなのかとツッコミたくなった
聞くと来客が来れば開けてセックスしまくっているらしい、相良先輩は本当にビッチだ
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