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4*―光祐―
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今日の部活には風間が来た、支援部として
昨日話しを聞いていたからあまり驚かなかったけど知っている奴が後であんな目に遭うと思うと心臓が潰れそうで苦しかった
まあ野球のユニホームを着た姿は似合っていたけど
まぁ当然というのか部室では支援部の部長を先輩達がマワしてた、その部長はまるで奴隷みたいに悦んでいてて正直気持ち悪い、そう思っていたら有志の前に副部長がちんこを出してフェラさえていた
何の抵抗もせずに副部長のちんこを咥えた
正直言ってショックだったと思う、オレは信じられないものを見ているようでその場で固まっていると最後はオレだけだと言う
「オレが処理・・してやる・・・・な?」
「お・・おい風間・・・待てって」
濁ったような光の無い目でオレを見た風間はオレの抵抗を無視してちんこを出した。まさかオレ自身もこんな異常な状況で勃っていることに軽く衝撃だった
そのまま固まっているとちんこがあったかいもので包まれた
「か・・・風間!ヤバイから!!マジで!!待てって・・!!」
フェラは初めてじゃないけど経験がある所為か昨日の支援部のやつより風間の方が断然気持ちよかった、このままではすぐにイってしまうきがした
思いのほか気持ちよくてすぐに我慢の限界が来た
「風間・・・!ちょ・・ほんまマジで!!ぁああ!!」
オレは風間を話す力よりフェラされる気持ちよさに負けてしまい口の中で出してしまった、自慢じゃないがオレの精液の量は結構多いほうだ
イキ続けている間風間はオレの精液を飲み続けた
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