アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
6*
-
―痛い!!痛い!!痛い!!何で・・こんな目に・・!?
もう頭の中で思うのはそんな事ばかり、処女膜を無理矢理破られて激痛に叫んでも速見先輩は止まらずただ腰を動かし続けた
もう涙と鼻水で顔はグチャグチャ。マンコの奥を疲れるたびにオレのちんこからピュッピュッと精液が少しづつ飛び出る、だから腰はもうオレの精液でベトベト
「・・はぁ・・・イクぞ!!」
もう抗えないこの状況に終わるまで耐えるしかないと諦めていたときに速見先輩がそう言った、オレははっと気付いてまた抵抗を始める
「イヤ!!やだ!!中はいやぁあ!!出さないでぇええ!!」
オレに卵巣が無ければ当然卵子も無い、妊娠などという危険は無いがそれでも中に出されることに抵抗はあった
必死で中に出さないでと懇願するが
「イクぞ!!イクっっ!!」
「っっ!!!」
オレの言葉を聞くことなくちんこを奥に押し込んでイった。オレも奥を突かれたことでまた精液が出た
レイプされて処女を奪われただけでなく、中にまで出された、オレはあまりにもショックが大きくて呆然と天井を眺めていた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
32 / 252