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「やっ・・えっと違う!違うんだ!!その・・・3世代目の人のって見たこと無いから!!だからその・・・どんなのか見てみたくて・・えと・・・ごめん、忘れてくれ」
オレがまた泣きそうになると光祐君は慌てて違うと言った
「・・見るだけ・・・?」
「あ・・ああ・・・でもイヤなら無理しなくてもいいんだぞ」
正直昨日犯されて見せるのもイヤだったけど、光祐君が優しい所為か大丈夫かも?と思ってしまう
オレは立ち上がってちんこと金玉をゆっくりと持ち上げた。心のどこかで光祐君もじゃ?と思う自分もいて、口をガクガクと震えている
「・・・すげー・・」
まじまじとオレの股間を見る光祐くんはそう漏らした
「ありがと風間、見せてくれて」
「ぅん・・」
光祐君は礼を言って湯船に入ろうと一緒に入って少しして出た
オレはやっぱり光祐君は優しいと思った。こんな学校でも”友達”でいてくれそうだと少し安心できた
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