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「はぁ・・・あぅう!・・・・はぁ・・・いつまでソレで遊ぶんだよ?さっさとヤらねぇのかよ?」
「口が悪いな、ビッチ部なら素直に言ったらどうだ?『ご主人様のおちんちんをケツマンコに入れてグチャグチャにしてください』と?」
「はっ、オレがそんな事言うと思ってんのか?こっちは玩具で準備は出来てんだぜ?お前のちんこぐらい簡単に入るぜ?」
田久真先輩がなんでそんな挑発するようなことを言うのか分からないけど顔は完全に上気していて、手は道本先輩の肩に置いている。セックスはしたくてもオレ様な性格なのか先輩が動くのを待っている
「はー・・いいぜビッチ野郎、オレのちんこで精々ヒーヒー言ってろ。1年!お前達はソイツに相手してもらえ、今だけオナ禁解除だ」
「ありがとうございます!道本主将!!」
道本先輩にお辞儀も合わせて礼を言った1年達はいそいそと袴の紐を解いて脱ぐとオレのところに来た
「ほら早くフェラしてくれよ肉便器!ずっとオナ禁されてて辛いんだ、早くしてくれ!」
汗で蒸れたちんこはただ汗臭いのとは別に臭かった。一瞬顔を顰めて離れようとしたが頭を掴まれた
「何離れてんだよ!ほら、フェラしろよ!!」
「んぅぐ!!ゥゥん!!ッふ・・・ッン」
いきなり奥まで咥えさせられて涙が出てきた、最初は動かされていたが自分から動くことを示すと手を離してくれて自分のペースでさせてくれた
近くで聞こえる田久真先輩は掘られているのか喘ぎが大きかった
「ウおオォォ!!いいぜ道本!お前のチンポズボズボとオレのケツマンコを良くしてくれてんじゃねぇかよ!そのままザーメンで一杯にしてくれや!」
「言われなくたってオレのザーメンで満たしてやるよ!!」
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