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「あ~イきそう・・イクぞ?イク!イクイク!!・・っっ!」
「っっ!」
1人目がイクと口の中には精子が出された、さっき言っていた通りオナ禁されていたのか濃かった。量は多くは無かったけど
オレは休む暇もなく2人目のちんこを咥えさせられた。だけど口に入れてすぐにイった、早漏れなのか自分でしていたのかは分からないけど出された精子はこれまら濃かった
「おい!こっちに向け!!」
「え・・?」
「イクーーー!!」
「うわっ!?」
いきなり顔の向きを変えられて驚く暇もなくオレの顔はソイツの精子をぶっかけられた。しかも第2世代で量が多いから顔全体に掛かった
「うわっえっろ!!」
「ビッチにはお似合いだろ?」
「お前ヒデーな!」
「オレも~~」
「っっ!」
今度は後ろから掛けられてオレの頭は精子で濡れてしまった。ついこの間まで普通の学生だったのになんでこんな目に遭うのか分からなかった、もしかしたらこれが第3世代の待ち受ける運命なのかと思うと泣きそうになった
ーーオレ・・・もうイヤだ・・・こんなとこイヤだよ・・・
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