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これから何処の部活に行かされどんなことをされるのかは分からなくて不安になってきた、まだ先輩がいっしょにいてくれるが正式な部員となれば先輩と同じことを嫌でもやらされることになる。多分相良先輩みたいにマンコとアナルを同時に犯されるのなんて当たり前になるんだと思う
「大丈夫だ、辛くなればオレのところに来いよ、何度だって胸を貸してやるから!」
「っっ//」
同じ高1なのに光祐くんはオレより整った顔立ちの所為かそんなことを言った後に笑うとカッコイイと思ってしまう
――というか本当にカッコいいけど・・
そんな事は本人がいないところでも言うのは恥ずかしい
一先ず落ち着けたオレは部屋に戻ることにした、当然帰りを待っていた先輩達はちんこを突き出して口で性処理させてきた
腹が減っていたはずだけど先輩達の精液を大量に飲まされたか空腹感は無くなった、けど精液で満腹とまではいかないけど満たすのは複雑な気持ちだった
翌日の今日の奉仕先は陸上部だった。主にスポドリの製作と補充、道具の準備の手伝いなど、後は性処理だ
支援部が練習することは無いが暇が出来ればしてもいいとのことだ、体験入部の日から日課にしていたランニングが出来ていないから久しぶりに走ろうと思った
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