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オレが何もしないでいるとさっきより低い声で同じ命令をされた
震える手でシャツに手をかけて脱ぐ、陸上のユニは靴下と合わせても4つ、残りランパンだけの姿になると「脱げ」とまた言われた
オレは先輩が怖くて最後のランパンを脱いだ。まだ勃っていないちんこが露になった
すると後ろにいた田久真先輩がオレを羽交い絞めにして拘束した、やめてと抵抗するが速見先輩が目の前まで来ると怖くて抵抗しようという気が自然と失せていった
「そのままじっとしていろ」
そういうと下にしゃがんでちんこを触られた。自分以外に触られるというのは想像以上の気持ちよくて勃ちそうになる
すると今度はカチャカチャと音がしたと思ったら何かを被せられた。何をされたのか分からず下を見るとオレのちんこは透明な筒のようなものが付けられていた
「これは貞操具と言ってな、自分でオナニーが出来ないようにする道具だ。風間にはしばらくこの状態で生活してもらう
「そ・・・そんな・・お願いです!外してください!!もう逃げませんからお願いします!!」
「ダメだ、お前は言ってもダメそうだから直接体に教える」
「先輩お願いです!!こ・・・これじゃ恥ずかしくて歩けないです////」
道具自体はそんなに大きいわけでもないけど、このままズボンとか穿けば確実に股間は勃起している
くらい盛り上がる、しかもこれじゃ
「お願いですから・・・これじゃトイレも・・」
「それは大丈夫だ、先に穴が開いている、そこから出せばいい」
これ以上どうやって外す為に何を言えばいいのか分からなかった
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