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痛いと訴えても速見先輩のちんこはどんどんオレの中へ侵入していき根元まで入った
「ひっぐ・・・いだい・・・抜いて・・・くだ・・さい・・」
裂けそうな激痛は変わらず先輩はちんこを後ろに動かして抜いてくれるのかと思った、けれど抜けると思ったところでまた一気に突き入れられた
「ひぎぃいいい!!イダァアあぁぁア!!!やだっぁあ!!たすけてぇえ!!イやぁアァア!!」
さっきより暴れるが身体を押さえられている所為で首を横に振る以外何も出来なかった。速見先輩は一昨日と同じようにオレのアナルを掘っている
少しして速見先輩はイッた、大量の精液が中に出されているのが分かるほどだ。終わったと思いたかったけど現実はそうはいかない、速見先輩がちんこを抜いて離れると今度は光屋先輩がオレの足の間に座った
オレは腰があまりにも痛くて動けずにいてこのまま大人しく犯されることしか出来ない、だからせめてオレは先輩にこう言った
「ひぐ・・・優しく・・・して・・ください・・・・お願い・・します」
それを聞いた光屋先輩はゆっくりとちんこを入れてオレを犯した。終わったのは何時なのかは分からないが田久真先輩の部屋に入れられた、流石にこの状態では相部屋の奴等に犯されるだろうと速見先輩が言ったからだ
アナルは相変わらずすごく痛くて中に出された精液を処理できるような状態じゃなかった、だからオレの腹は膨らんでいる、正直寝づらい
それでもオレの身体は疲れていて気付けば眠ってしまった
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