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今更ながら速見先輩は野球のユニホームを着ていることに気が付いた、先輩が言うには奉仕した後にオレに会いたいと言ってきたらしい
「そっか良かった」
想像より調子が良かったことに光祐くんは安心したようだった。光祐くんと話しをしたかったけど速見先輩が部屋の引越しをするぞ言ってきた
光祐くんは当たり前のようにオレも手伝うと言ってきたが練習で疲れているのに気が引けた、速見先輩もこれからは練習もきつくなるからしっかり休めと言う
それでもあまり納得していないようだった
「えっと、あ・・後で部屋で話そう!それなら・・どうかな?」
「おう!!後でちゃんと行く!」
それを言うと部屋に出て1度こっちを向いてお辞儀をした後に去って行った、野球部のルールとか礼儀とか知らないけどユニホームを着ている所為かその動作だけでもちょっとだけカッコよく思えてしまう
「それじゃお前の荷物をまとめて部屋に行くぞ」
オレも速見先輩と田久真先輩に付いて行った。荷物と言っても殆どが着替えだけでゲームと漫画が少しあるくらい
久しぶりのように感じるドアを開けると倉見先輩、道本先輩、狩野先輩の3人がシていた、勿論2年の狩野先輩が犯されている
「邪魔するぞ、風間の荷物を取りに来た」
オレとしてはまだ慣れない行為に戸惑うが速見先輩たちはテレビに映されているビデオみたいに平然と中に入って行った
「風間」
「っ・・はい」
突然倉見先輩に呼ばれて振り返るとオレを見て笑ってこう言った
「今度会うときは楽しみにしているぞ?野球部の為に頑張ってくれ」
「ッッ!!」
何の意味を込めて言ったのかはすぐに分かった
ーーそうだ・・オレはもう正式な部員として扱われるから次からは犯されるんだ・・・怖い・・な・・
多分明日は土曜だけど朝から部活で、夕方には2時間だけだけど犯される。早いうちに犯される事に慣れないときっと大変だと思った
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