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体調も悪くないし熱も下がっているから学校・・じゃなくて部活に行こうと思うけどどこの部活に行けばいいのか分からない
するとドアがノックされて開いてみれば光屋先輩がいた
「おはよう風間、体はもう大丈夫そう?」
「はい、もう大丈夫です。あの・・やっぱりコレは取ってくれませんか・・・」
コレと言うのは貞操具だ。スラックスは穿いているが股間が異様に膨らんでいる、まるで勃起しているみたいに
「あ~ごめんね、鍵は速見が持っているからオレには何も出来ないんだ。でも外してほしかったら積極的に奉仕する姿勢を見せないといけないんだよ?出来る?」
「・・・でき・・ると思います」
「思いますじゃダメだと思うけどね、それでオレが来た理由だけど風間が奉仕に行く部活はボクシング部だよ」
「ボクシング部・・・?」
ボクシング部といえば狩野先輩がいる、それに確か紙にはディルドを2本入れるって書いてあった。2本ってことは前と後ろに入れるということ
最初に1人で行く部活がボクシングってかなりキツイと思った
「あの・・水泳部じゃ・・・だめなんですか?」
「水泳部にはオレが行くことになっている、残念だけど速見が決めたことに変更は無いよ。それじゃ頑張ってね」
ボクシング部は初めてで何をすればいいのか分からない。聞いて教えてもらうしかない
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