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2回、3回と出されると桜庭くんのちんこは力をなくして萎え始めた
「ふー、ありがとよ、お陰ですっきり出来たぜ」
「・・それなら・・よかった」
ちんこを片付けてパンツとスラックスを上げるとベルトを締めて衣服を整えてあげた
「また頼むぜ」
それだけ言って桜庭くんはトイレを出て行った
――あとでボクシングの人たちに・・・気持ち悪いな・・・・
――・・・・・・・・・・吐きそうだ・・
体の中をグルグルと渦巻くこの気持ち悪い感覚が胃の中のものを逆流させそうな気がした
口の端から零れてきた精液をトイレットペーパーで拭うと便器に捨てて流す。オレもトイレから出ると練習の手伝いをする為にボクシングの練習場へ向かった
着いて最初にやったのはドリンクの補給、汗で濡れたタオルの洗濯だった、これはもう慣れたことだから言われなくてもできる
汗の臭いもこの1週間で慣れたのかタオルを渡すときに近づいても嫌悪感は変わらないが鼻を歪める程ではなくなった
良かったと言うべきか変態になってきたのかと自己嫌悪に陥るべきなのか分からなかった
――はぁ・・・・・今度光祐くんに会ったとき試してみようかな・・・いや、それだと完全に変態だと思われる!・・・・・
色々考えたけどやっぱり確かめてみたいと思う気持ちが勝ってしまって、今度光祐くんと会ったときに汗を嗅がせてもらうことにした。すっごく恥ずかしいけど
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