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光祐くんから少しの勇気をもらって残りの練習を手伝った、そして5時になりオレは何故かリングの上に立たされている
しかも両手にはグローブを嵌められて紐でしっかりと外れないように結ばれた、そしてリングのロープをグローブで握らせた
最初は命令されて言われたけど思っていたよりグローブは硬くて自力では開けず結局手伝ってもらった
今のオレはロープを握って寝そべっているといった感じだ
「さてと、時間だぞ風間、何か言うことは?」
言うことはと言われても立場からすればおねだりする以外思い浮かばない。だけどどんなことを言えばいいのか分からないからとりあえず先輩たちが言ってたみたいにしようと思った
「お・・オレの身体で・・・みんなの溜まったモノを・・・出して・・・スッキリしてください」
「だとさ、それじゃスッキリする為にパンツを脱ごうか」
パンツの下は貞操具を嵌められたちんことディルドを入れたまんことアナル、それがとうとう見られるんだと思うとすごく恥ずかしい
ゴムに手をかけられて一気に下に引っ張られた。そのとき部員たちは「おお~」とか「うっわ、クソビッチだ」とか口々に言ってくる
「さあ、ちんこの形をしたディルドはどっちに入っているかな~?」
「ひゃ・・っん!」
部員の2人に足を持って広げられてもう隠すことなんて出来なかった、狩野先輩たちにしっかりとディルドを入れられているところを見られている
「ほ~れほれ、それ!!」
「ひぅっ!ぁあやめ・・・ぁあアぁ!!」
2つのディルドをもたれてグリグリ動かされ2箇所から来る刺激に身悶えすると同時に抜かれた、その瞬間「やったーー!!」という歓喜の叫びが練習場に響いた
「ビッチだな~風間は、ちんこの形をしていたほうを今日犯すゲームをしていたんだ」
「ゲーム・・?」
そこでオレは今更後悔した、昨日も入れていてちょっと慣れたからとちんこの形をしていたディルドをまんこの方へ入れていたのを、これから部員の半分以上にまんこを犯される
「そう、そしてオレはまんこに賭けてたんだけどラッキーだぜ」
喜びながらいう狩野先輩は練習時と違って嫌な先輩に見えた
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